犬山で家族葬・葬儀を行う前に確認したい10のこと|お寺の立場から
2025/12/24
犬山で家族葬・葬儀を行う前に確認したい10のこと|お寺の立場から
犬山で家族葬や葬儀を考え始めたとき、
多くの方が「何から決めればいいのか分からない」と感じます。
特に、初めて喪主を務める場合や、
家族だけで行う家族葬を検討している場合、
判断すべきことが多く、不安になりがちです。
この記事では、
犬山で家族葬・葬儀を行う前に、最低限確認しておきたいポイントを
お寺の立場から整理してお伝えします。
① 葬儀の規模はどれくらいを想定するか
家族葬といっても、
明確な人数の決まりはありません。
犬山では、
10名〜20名程度で行われる家族葬が多く、
「誰を呼ぶか」を家族で共有しておくことが大切です。
② 葬儀社だけでなく、相談先の選択肢を知っているか
多くの方は、
「葬儀=葬儀社」と考えます。
しかし実際には、
お寺に相談するという選択肢もあります。
特に、
静かに送りたい方、
形式よりも気持ちを大切にしたい方にとって、
お寺での葬儀は自然な選択となることがあります。
③ 菩提寺があるか、ないか
菩提寺がある場合と、
ない場合では、相談の流れが変わることがあります。
ただし、
菩提寺がないからといって、
お寺の葬儀ができないわけではありません。
犬山でも、
菩提寺がない方からの相談は増えています。
④ 宗派について不安に感じていないか
「宗派が違うと難しいのでは」
「作法が分からない」
こうした不安はよく聞かれます。
真宗大谷派の葬儀では、
難しい知識を求めることはありません。
分からないことは、
一つずつ説明を受けながら進めることができます。
⑤ 葬儀後のことを誰に相談できるか
葬儀が終わったあと、
四十九日や法要、供養について
「誰に聞けばいいのか分からない」という声は多くあります。
お寺での葬儀は、
葬儀後のことも含めて相談できるという点で、
安心につながる場合があります。
⑥ 費用について「総額」で考えているか
葬儀費用は、
一部の金額だけを見て判断すると、
後から不安が残ることがあります。
大切なのは、
総額として納得できるかどうかです。
金額の大小ではなく、
内容に対して納得できるかを基準に考えましょう。
⑦ 家族間で考え方を共有できているか
葬儀は、
喪主一人で決めるものではありません。
家族の考えや希望を共有しておくことで、
後からの行き違いや後悔を減らすことができます。
⑧ 静かな環境で行いたいかどうか
犬山での葬儀では、
「にぎやかさ」よりも
「落ち着いた雰囲気」を求める方が増えています。
その価値観に合う場所かどうかも、
大切な判断ポイントです。
⑨ 無理をしていないか
「きちんとしなければならない」
「失礼があってはいけない」
そう思うあまり、
無理をしてしまう喪主の方も少なくありません。
無理のない形で送ることも、
立派な選択です。
⑩ まず相談してみるという選択を知っているか
すべてを決めてから相談する必要はありません。
「まだ何も決まっていない」
「少し話を聞いてみたい」
その段階で相談することが、
結果的に後悔の少ない葬儀につながります。
犬山で家族葬・葬儀をお考えの方へ
犬山での葬儀には、
さまざまな選択肢があります。
葬儀社だけでなく、
お寺で行うという選択肢があることを、
知っていただければと思います。
立圓寺では、
形式や規模にとらわれず、
ご家族の思いに寄り添ったご相談をお受けしています。

